2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧
現代の価値観は大きく揺れ動き、結婚や家族の形も多様化しています。同棲から始まる関係、婚前交渉、夫婦別姓、同性婚、精子バンクや代理出産など、「人が自分の考えで選ぶ生き方」が当たり前になりつつあります。しかし、聖書は一貫して「神が定めた秩序」…
多くのクリスチャンは、終末に起こる出来事を「外側の世界で起こる現象」として理解しようとします。特に、地上の危機的状況からクリスチャンだけが突然引き上げられるという“携挙”の教えは、長い間、未来の出来事として語られてきました。けれども、聖書に…
現代では、美容整形、中絶、離婚、同性愛など、さまざまな行為が「罪かどうか」という視点で語られがちです。しかし、聖書が語る罪の本質は、外側の行為ではなく、神から離れた心の状態にあります。行為の背後には、その人の痛み、恐れ、背景、状況があり、…
聖書には、長い歴史の中で「外側の出来事」として理解されてきたテーマが多くあります。終末、神の国、救い、聖霊の働き、罪、イエスの理解、そして聖書の読み方──これらは本来、魂の内側で起こる霊的現実を指し示しているにもかかわらず、20世紀の神学や文…
聖書を読むとき、物語として理解するだけではなく、自分自身の歩みと重ねて読むと、御言葉が深く心に入ってきます。 今日は、聖書全体の流れがどのように私たちの人生と響き合い、日々の歩みを照らしてくれるのかについて書いてみたいと思います。 1. 創世記…
今日は、日々聖書の御言葉を読むことが、なぜ大切なのかを書きたいと思います。御言葉を食べると霊が育つという、聖書全体の一貫したメッセージ。聖書は、神の言葉を「食べるもの」「飲むもの」「味わうもの」として語ります。これは比喩ではなく、霊の世界…
孤独は、人生のどこかで誰もが経験します。人に囲まれていても、心だけが取り残されているように感じるときがあります。誰にも理解されない痛みを抱え、どこにも寄りかかれず、ただ自分の弱さと向き合うしかない時間。かつて私は、孤独を「悪いもの」「欠け…
今日は、仕事や家庭、そして教会での奉仕が忙しくなると、私たちの心にどんな影響が起こるのかについて書いてみたいと思います。1. 忙しさは「内側の静けさ」を奪う 人は忙しくなると、 • 祈る時間 • 聖書を読む時間 • 自分の心を見つめる時間 • 神と1対1で…
今日は、霊的誕生と女性性の回復を踏まえて、聖書が示す“男性性の回復”について書いてみたいと思います。 1.男性性の回復とは「責任と愛の回復」男性性の回復は、“支配”ではなく“責任”を取り戻すことです。• 家族を守る責任• 自分の感情に向き合う責任• 神…
今日は、聖書が示す“女性性の回復”について書いてみたいと思います。 1.女性性の回復とは「神の愛を受け取ること」女性性は、自分の努力で回復するものではありません。御霊が内側で働くときに自然に回復していくものです。回復の中心は、「私は存在そのも…
今日は、三位一体の神を「男性性と女性性の統合」、そして「内側にキリスト意識が形づくられる霊的誕生」という角度から書いてみたいと思います。父なる神・母なる聖霊・子なるキリストという三つの愛の働きが、どのように私たちの内側で新しいいのちを生み…
今日は、聖書が示す「聖霊(御霊)の働き」について、改めて心に留めたいと思います。聖霊は「神の御霊」「主の御霊」「聖なる御霊」「慰め主」とも呼ばれ、すべて同じ方を指します。 信仰生活の中で、この聖霊の働きを正しく理解することは、私たちの歩みを…